2012年4月12日木曜日

REGZA Phone

購入から約1年半。2度目の故障によりDocomo Shopへ。
1度目は、購入当初からわけもなく再起動を繰り返し、最悪の場合はバッテリを使いつくすまで再起動を繰り返した。この時の修理はCPUの交換。
交換後この再起動病は、ややなりを潜めたが、連続でバイブをならすだとか、明らかに負荷が高そうな処理を続けると再起動。最近は長く電話していると勝手に再起動。
熱設計ができてないんじゃないか。負荷が上がって熱暴走で再起動。自作PCかっ!
今回の故障は、もはや再起動もしない。電源ボタンを押しても緑のLEDが点灯してから消灯。
それだけ。再起不能と判断され修理へ。当然のように本体内データも抹殺される。オサイフも。
無償修理なので、まだ良心的かもしれないが、完全に設計不良と思われ。
2度と東芝のスマホは買わない。
東芝はもうないので、富士通は買わない。

2012年4月11日水曜日

方位角

タブレットとスマホで角度センサーの軸が違うっぽい。

2012年4月7日土曜日

Effective Java

なんとなくC++の知識でAndroidプログラミングをしてきたが、そろそろまともにJAVAの勉強をしたくなり、EffectiveJAVAを購入。日本語訳がひどい。この手の日本語訳がまあまあいけてたのはEffectiveC++。More Effective C++はもはやもっとひどかった。英語で読めと。読めませんよと。

CamiApp

こないだCamiAppを購入した。ただのメモ帳なんだけど、スマホで写真をとるとうまいこと台紙の部分だけを切り取って、角度とかも調整してくれて、さらにはそのままEverNoteとかに共有できるしろもの。CamiAppは黒の表紙がメモ帳部分より大きくなっていて、写真を撮るときは、その黒の表紙を目印にしてメモを切り取るしかけ。ということは・・・
その表紙の上に名刺を置いて撮影したら案の定うまく切り取ってくれました。

Google Playの情報収集

Google Playに自分のアプリを登録してはや数週間。何人か使ってくれているようだが、ついにエラーが発生した。というか、Google Play経由でアップしている自分のアプリが人の携帯でクラッシュしたことがわかる仕組みになっている。さらにクラッシュ時のスタックリスト、例外の種類まで表示されるではないか。ちなみにフリーズしたときにもGoogle Playでは状態を取得している。
恐るべし。

2012年4月3日火曜日

Air Push

通知バーのところにうっとうしい広告が勝手に挿入されるようになった。
なにやら、アプリをインストールしたときに、そのアプリに仕込まれているAirPushなる広告があるらしい。とくにウィルスというわけでもないようだが、勝手に通知するのだから、結果的にウィルス状態である。
このAirPushが仕組まれているアプリを検出するアプリが存在する。
AirPush Detector
そのまんま。

というわけで、MySettingというアプリがDetectorに検出されたので、さっそくアンインストールしてみる。

画面キャプチャ

いままで、さんざん苦労した携帯の画面キャプチャ。実はEclipseから簡単にできた。
https://sites.google.com/site/startandroidprograming/3-android-sdk-tool/hua-miannokyapucha

ここに、方法を書いておきました。